○更新履歴 v0.05c ・以下の心綺楼以降の報告ツールからのバックポート漏れによる不具合を修正 ・ゲーム本体のインストール先のパスにマルチバイト文字が含まれると、   リプレイアップロードができない(警告終了する)のを修正 ・リプレイファイル名にマルチバイト文字が含まれると、   リプレイアップロードができない(送信対象に含まれない)のを修正 ・プレイヤーがホスト側でなくクライアント側のときのリプレイが、   送信対象に含まれないのを修正 ・configex123.ini の file_vs= に %winlose を追加する拡張にリプレイアップロード機能を対応  拡張のURL:https://resemblances.click3.org/product_list/index.cgi/detail/38 ・リプレイファイルのパスに、一部の文字列([]{})が含まれていると、  リプレイアップロードができない(送信対象に含まれない)のを修正 v0.05b ・最新バージョンチェック時の、チェック対象ファイルを誤って綺録帳報告ツールのものを見に行ってた  設定ミスを修正(env.yaml の修正)※ v0.05 リリース時のエンバグ v0.05a ・configex123.ini でのリプレイファイル名フォーマットがデフォルト(file_vs= 行の右側が空白)  のとき、リプレイファイル送信ができない不具合を修正 v0.05 ・Windows 10 October 2018 Update 導入後、実行直後にエラー終了していた不具合を修正  ※exe のダブルクリックではなく、コマンドプロンプトから実行すると下記のエラーがでるもの  stdout_to_cp932_converter.rb:xx:in `_write': Bad file descriptor (Errno::EBADF) ・下記モジュールのバージョンを少しあげた  sqlite3.dll 3.8.9 [以下、他のゲームの報告ツールでの機能・設定の取り込み] ・リプレイファイルをランダムで Tenco! サーバーにアップロードする機能の追加  Web 上のマイページからリプレイファイル一覧のリンクで、アップロードされたファイルがみつかります ・設定ファイルでの生パスワード保存をやめ、ハッシュ化した(既存設定ファイルは自動で変換されます) ・パスワード入力時に、文字を伏せるようにした ・パスワード文字数制限を 4〜16 文字から 8〜255 文字に変えた v0.04 ・最新バージョンチェック機能を実装 ・天則観DBのファイル名に半角カナが含まれていた際にエラーとなっていたバグを修正 ・割りと大きめのリファクタリング v0.03a ・数字のみで構成されるプロファイル名の対戦結果があると、エラーが発生するバグを修正  (v0.02a で変えた sqlite3 周りのライブラリの仕様が変わっていたため発生したバグの修正) v0.03 ・「〜」等を含む天則観プロファイル名=DBファイル名でも、正常に取り扱えるようにした v0.02a ・下記モジュールのバージョンをあげた sqlite3.dll 3.7.3 sqlite3-ruby (1.3.2 x86-mswin32-60) v0.02 ・env.yaml に記述してある接続先情報を、tenco.xrea.jp から tenco.info に変更 v0.01c ・新規アカウント登録後のサーバーメッセージの確認に Enter キーを押す必要があるようにした v0.01b ・プログラム内の Ver.表記が 0.01 のままだったので修正 v0.01a ・自作アイコンをつけました  緋行跡のときに作っていただいたものに比べるとクオリティがアレです。。。 v0.01 ・既存 Tenco! アカウントを持っている人も、config.yaml を直接編集するのではなく、  初回実行時のウィザードでアカウント設定をできるようにした ・config.yaml のゲームID設定は、-g オプションを付けたときのみ有効に修正  非想天則のデータを、ゲームID1(緋想天)のデータとして報告されるのを防止するため ・HTTP リクエスト時のユーザーエージェントが緋行跡報告ツールのままだったので修正 ・全件報告モード.bat の実行ファイル名が hks_report.exe のままだったので修正 ・config.yaml 保存時に空のゲームID設定ができる不具合を修正 ・config.yaml 保存時のコメントに緋行跡報告ツールのときのVer.表記が出ていたのを修正 v0.00 ・緋行跡報告ツール v0.07c をベースに天則観対応を加えて作成 ・同梱の設定ファイルには、ゲームID設定は載せないようにした ○Todo ・対戦時刻が現在より未来のデータを送信しないようにする  クライアントの外部から正しい時間を取得する必要があるので要検討