○更新履歴 v0.08 ・env.yaml に記述してある接続先情報を、tenco.xrea.jp から tenco.info に変更 v0.07c ・設定ファイルを、メモ帳でも上書き可能にした。  (UTF-8N ではなく UTF-8 でもOKにした) v0.07b ・アカウント名が数字のみで構成される場合に、config.yaml で「"」で囲まずにアカウント名を記述すると  (アカウント名の形式チェックではじいてしまい)、新規アカウント登録を促していたのを修正 v0.07a ・複数プロファイルのデータで重複削除するときの処理にバグがあったので修正 ・緋行跡DBファイル名に「〜」を含む場合、サポート対象外とした(正常にDBファイルが処理できない) v0.07 ・ひとつ上のディレクトリにある、全緋行跡DBファイルの報告をデフォルトにした ・指定プロファイルしか送信したくない場合には、config.yaml にて固定でパスを指定すればOK v0.06 ・緋行跡DBに、一定時間内のタイムスタンプの対戦結果が登録されている場合には、  一番古いものを残して、報告対象から省くようにした(緋行跡の多重登録対策)   ・「全件報告モード」を実装(オプション -a)  サーバーからの最終対戦時刻取得をせず、全件報告するモード ・サーバーからの「強制インサートリトライ要求」に対応  クライアントが強制インサートありで報告すると、  サーバーは、同一アカウント・同一タイムスタンプでの報告データ受信時に  重複エラーで中止せず、無視して続行します。  全件報告とあわせることで、過去データや別プロファイルの別途報告を可能にします。 v0.05a ・v0.05 でデータベースファイル名にマルチバイト文字が入っていると  誤ってファイルが存在しないと判断してしまっていたのを修正 v0.05 ・アカウント登録時のアカウント名チェックが効いていなかったのを修正 ・設定ファイルが正常に読み込みできなかったときに、  デフォルト値を入れる処理がうまくできていなかったので修正 ・データベースファイルが見つからない場合のエラー表示を明確にした ・エラー発生時は、終了時に勝手にウィンドウを閉じないようにした ・エラー発生時に画面と error.txt に詳細なエラー表示をするようにした v0.04 ・上書きだけでインストール可能になってなかったので修正... ・上記にともない、config.yaml を env.yaml と分割 v0.03 ・サーバー側から、報告済みの最終対戦時刻を取得して、それ以降の対戦結果を送るようにした ・上書きインストール可能なように設定ファイル操作を修正 v0.02 ・SSLeay32.dll が必要になってしまっていたので、 HTTPS ではなく HTTP の利用に変更 v0.01 ・テストバージョン公開 ○本ツール(Tenco! クライアントとして)の今後 ・config.yaml をメモ帳で編集可能にする(UTF-8 だったら UTF-8N に読み込み時に変換) ・完全自動化したい(起動させるのすら省略したい)  緋行跡から、対戦が終わるたびに起動してくれるようになるといいなーとか  それか何時間かに一回、自動送信するとか  考え中